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2010年8月

2010年8月23日 (月)

想定の範囲?

自分が考えていた展開というのがあり、それが想定内である時とそうでない時があります。未完了を完了するという行為はだいたい想定内となるでしょう。私の最近の経験から2つの想定内と1つの想定外を述べましょう。

第一例は、P.F.ドラッカーの「マネジメント」と「もし高校野球・・・・・・」の2冊の本の読書。チームMJのメンバーであるA氏は、いわゆるドラッカリアンで、雑誌FOCUSでも紹介されました。氏からこの本を薦められたのが今年の初頭。その後、世の中が私より先に目覚めてしまい、私はこのタイミングでようやく終了。後塵を拝しました。これが1つめの未完了。

第二例は、携帯電話の買換え。長期間の未完了です。これが意外と面倒なのです。家族で入っている場合契約者本人がいなくては駄目とか、様々な書類が必要とか、免許証が必要とか・・・・・。本来の私の希望はMSPで、AUに変える、ということでしたが、ことここに至って一番楽なソフトバンクの買換えということで落ち着いてしまいました。ソフトバンクの戦略にしてやられた感じです。これが2つめの未完了。

想定外で、いいことが1つありました。私は、中国語が好きな関係で、中国製の「三国志」のDVDを愛見していますが、なんと「曹操」というDVDを吉祥寺のブックオフで見つけたのです。40話入っていて、DVDが10枚。1980円で極安。だまされた気持で家で見てみるときれいな画面に標準の中国語。三国志は、蜀を中心に描かれていますが、「曹操」はまさしく別視点であり、曹操中心です。全然感覚が違います。曹操が「ナイス・ヒーロー」として描かれています。これは、サプライズであり、感激です。ただ、戦闘画面がほとんどない、というのが玉に傷ですかね。

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2010年8月15日 (日)

ロブスター&ハンバーグ

今回は、おいしい料理を紹介しましょう。横浜から所沢まで、通常年4回墓参りに行きます。その帰り途に立ち寄る店があります。川越街道の野火止交差点付近の近くにある「肉の万世」という店です。秋葉原に本店がありチェーン展開をしている歴史のある店です。注文する料理が決まっています。正式な料理名は覚えていませんが、「ジャンボロブスターとハンバーグ」というややマニアックな料理です。

振り返ってみると、この料理に巡り合ったのは、かれこれ20年前です。所沢聖地霊園で墓参りを済ませてから、たまたま食事をしに入った店が「肉の万世」であり、たまたま食べた料理が「ジャンボロブスターとハンバーグ」だったのです。

この料理は、ロブスターの身によくFITするマヨネーズのようなタレがかけられており、絶妙の味を演出してくれます。そこに、品のいいハンバーグの肉が合体して、素晴らしい調和を醸し出します。こうなるとご飯の量もすすみ、今回も久しぶりにお代りをしていました。

価格は@3500円ぐらいで以前より値上がりしたように思います。そう毎回行くわけにはいきませんが、子供たちも大ファンなので、墓参りに同道した際は、リクエストに応えます。年に1回は行っているというわけです。また、今はどうなっているか分かりませんが、以前は、このメニューをやめてしまった店が多かったと記憶しております。メニューとして継続してくれた店が野火止店です。そんなことを気にしながら、最寄りの「肉の万世」を探して、一度試食してみてください。

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2010年8月11日 (水)

一日一課

現代人は皆さん忙しそうです。日々、様々な問題が起こり、その対応に追われたり、いくら処理してもなくならない無限の未完了に翻弄されたり、1つ1つを完璧に仕上げることで時間がなくなったり、事情はいろいろあるでしょう。「心が亡ぶ」と書く「忙」しくなった時に、皆さまはどう対応していますか?私は最近「一日一課」という考え方を実行しています。

やらなければならない未完了が多々ある場合に、どうやって個々の納期に間に合わせるか、というのが課題となります。私の場合、8月に入り、大学は夏休み、企業もお盆休み、ということで、7月までと比べれば余裕があります。しかし、やらなければならない課題(仕事)はけっこうあります。企業への新しい提案(D社、M社)、F社フォロー研修の詳細組立、T大秋講座の準備資料、NPOひとり親支援活動の感想文、タウン誌へのコラム連載などです。好きなことですので全く苦にはなりませんが、物理的な時間はかかります。

優先順位を決めるのに、緊急度と重要度によって決めるべし、という考え方がありますが、余裕がある時は、「一日一課」の考え方がいいのではないか、と思うのです。毎日、1つづつ着実に課題をかたづけていきます。その日は、1つの事を完了させるのに全力を注ぎ、完了してもさらにモチベーションのお釣りがあれば、別の課題に手をつけます。この方法であれば、私の課題は、1週間で完了するというわけです。もっともまた新しい課題が出てくるのですが・・・・・。

人は往々にして、忙しくなると、一種のパニック状態に陥り、整理ができず混乱します。そんな事態を防ぐため、足元から出来ることを1つ1つ片づけていこう、というわけです。この場合、やるべきことをリストアップし、「なにをいつやるか?」だけを決めます。後ば、ひたすらまっしぐらです。1つのことをしている時は、他の課題については考えない。このように考え実行することは日々の余裕を生み、結果的に正のスパイラルを手に入れる要因足りうるのではないか、と思っています。「一日一完」とか、「一日一進」という造語も考えましたが、「一日一課」が最もFITします。

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2010年8月 4日 (水)

90歳

8月に入り、義理の祖父が、90歳の誕生日を迎えようとしています。先日、子供一同とその家族が集まって、少し早目のお祝い会をしました。総勢14名が、我が家に集まり、なかなかの盛況でした。祖父は昨年の夏に肺炎を患い緊急入院。その後も危うい状況がありながら、いよいよ90歳の大台です。通信兵として戦争に赴き、マラリアで死にそうなりながら生還した筋金入りですが、さすがに年には勝てない。90歳まで漕ぎつけたことは、祝着至極です。

最近、110歳以上のお年寄りが、亡くなって30年後に発見されたり、行方不明になっている方が全国に7人いる、という報道がTVや新聞を賑わせています。私は母が56歳、父が82歳で亡くなった経験から、90歳代、100歳代、という世界は、遠い世界のように感じていました。しかし、いまや100歳という齢も現実的になってきた感があります。

年をとってはいても、溌剌として輝いている91歳のM先生のような人がいるかと思えば、介護の世話になり意識すらない人もいて、その様相は様々です。好きなことをやって、人に迷惑をかけないで、長生きして、コロっと死にたいと思うのですが、なかなかそうはいかないのが人生。ここにも自分一人では生きていけない、という教訓が存在しています。

気の遠くなるような高齢と考えていた90歳を身近に感じます。こんな感じははじめてです。私は、50代前半に大病を患い、そのときは、死というテーマで、自問対話しました。死が近くにある、生きることもいい見本がある。天才と馬鹿は紙一重、自信と傲慢は紙一重、と同じように、生と死は紙一重という気がしています。それ故に、毎日過ごしていることに感謝です。

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