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2009年7月11日 (土)

サイモンとガーファンクル

1960年代、ポップスの全盛期、ビートルズを代表とするリバプールサウンドが「ビルボード」や「キャッシュボックス」のベスト10を独占する中、清潔で爽やかな音色をもつ2人組の異色グループがデビューしました。アメリカで生まれた「サイモンとガーファンクル」です。マイク・ニコルス監督の映画「卒業」で、ダステイン・ホフマンとキャサリン・ロスが好演する中、映像のバックに流れた音楽が「サイモンとガーファンクル」のオリジナルでした。

来日公演に東京ドームへ行ってきました。娘が、我々夫婦2人にチケットをプレゼントしてくれました。私は、70%ぐらいのファンですが、女房殿は90%のファンなので、我々にとって、このライブに参加できることは、この上のない幸せです。

090710_211919 すごい人です。3万人ぐらいは入っていたでしょうか。オープニングは、私の知らない「オールドフレンド」というギター1本のスローバラードの曲でしたが、2曲目に、大好きな「アイアム・ア・ロック」が演奏されました。そして次から次へ知っている曲が奏でられ、年配の客が多いにもかかわらず、盛り上がりは最高潮に向かっていきました。

途中、ガーファンクルのソロ、サイモンのソロという時間が入り、私としては中だるみの感じがしました。やはり、この2人の独特のハーモニーがあってこそのオンリーワンです。しかし、それもラストに向かう充電の時間でした。「サウンド・オブ・サイレンス」が始まった時は、私の中に電流が走り、鳥肌が立ちました。そして、「ボクサー」に至って、観客は立ち上がり歓喜の嵐がはじまりました。時間は2時間をとっくに越えています。アンコールは、「セシリア」。60歳を越えて全く変わらないS&Gに脱帽です。

私はあの感動の場に妻といられたことに、感謝!感謝です。この感動をそのまま11日のパーテイに持ち込みます。

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