結婚披露パーテイ
チームMJのM氏が電撃再婚され、21日(日)に、結婚披露パーテイに出席してきました。雨がシトシト日曜日で、場所は、横浜中華街の真ん中のビルの6F。出し物は、中華ではなくてブラジリアン・バーベキューという趣向でした。
私は、頼んでおいた花を、石川町駅前で受け取り、現場に着いたのが、定刻5分前。途中、花のボリュームがありすぎて、歩いていて前が見えず、雨が降っていたことと相俟って難儀しました。我々チームMJの出席メンバーは4名。他のメンバーとも連絡を取り、祝電の手配もしていました。
驚いたのは、人数です。160人はいたように思います。M氏の交友関係の広さに敬服しました。160人はなかなか壮観です。聞くところによると、コーチングで知り合った人が多いとの由。奥様ともコーチングが縁との由。ここ2年ほど、コーチングの会合等、欠席が続いている私ですが、コーチングの広がりはすごい、と再認識いたしました。
この種のイベントのいいところは、「ツキがある」ということです。皆自然と笑顔が多くなり、ツキがあるから結婚した、ツキがあるから出席したなど、「ツキ」がぐるぐる回っている感じです。このような場所に身を置いていることが、「ツキを引き寄せる」ものです。まして、苦労人で懐の広さを感じさせるM氏の快挙には、特別な「ツキの臭い」を感じました。人の役に立つ、というのは、ある意味、人にツキを与えられるということではないでしょうか?そう考えると、711の出版記念パーテイや戸塚地区のコーチング・セラピー(隣組のH女史とM氏&私の3人でやろうというアイデアがある)などは大きな意味をもつということになります。
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