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2009年3月16日 (月)

ソーシアル・スタンス

カウンセラーのS先生に誘われて、「ソーシアル・スタンス」のセミナーにでかけてみました。「ソーシアル・スタンス」とは、人には、4つのタイプがあり、自分がどのタイプかを知り、相手のタイプをも知り実生活に生かす、というスキルです。具体的には、言いたい事を断言するタイプと問いかけをするタイプに分ける主張性尺度(思考開放度)と感じたことを表に出すタイプと出さないタイプに分ける反応性尺度(感情開放度)の4象限に分類するものです。

実は、コーチングの中に、4つのタイプ分けというのがあります。コーチングとカウンセリングのスキルはよく似ているものが多い中、私は、タイプ分けは、コーチング独自のものと考えておりました。しかし、もしかすると、この「ソーシアル・スタンス」が源流ではないか、という思いがセミナーを聞いていてしてきました。自己主張し感情表現もする「表出型」はプロモーター、自己主張するが感情表現が少ない「主導型」はコントローラ、自己主張が弱く感情表現が強い「友好型」はサポーター、自己主張も感情表現も弱い「分析型」はアナライザー、となります。しかし、全く同一ではなく少しずれているのが面白い。実践での使用は、TPOに合わせてできそうです。

ここまで、企業研修などでは、コーチングでいう4つのタイプを実践してきましたが、、「ソーシアル・スタンス」は発祥の歴史も古く、さらに用途は広く、有効に使えそうです。英語よりも中国語、DTPソストはフォトショップではなくイラストレーターなど、使う人が少ないポピュラーではない方を選ぶ傾向のある私としては、「ソーシアル・スタンス」は今後様々な場面で使うことになりそうです。

NPOが運営しているセミナーですが、今回の出席者は8名。今建設途上で、0から立ち上げて、1にしようという意気込みを感じました。内容がいいし、スタッフは皆感じがよかったので、今後要請されれば協力は惜しまないつもりです。

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